GAIA CUATRO
2003年パリ日本文化会館に共演したことがきっかけで、2004年日本ツアー中に結成された日本人2名とアルゼンチン人2名の日亜混成バンド「ガイアクアトロ」作品:「GAIA」(2005年日本)、「UDIN」(2007年日本、イタリア)、「haruka」(2010年イタリア)、「VISIONS」(2011年イタリア)
2014年11月在ルクセンブルク日本大使館、在ベルギー日本大使館に招かれる。

<GAIA CUATRO/メンバ-紹介>
金子飛鳥 /
4歳からヴァイオリン、ピアノ、作曲を始める。幼い頃は抽象画家である母に連れられ自然の中で声を出しヴァイオリンを自由に弾いて育った。高校在学中よりプロ活動を開始、東京芸術大学でクラシックを学ぶ傍ら、自己の音楽を追求する。「Aska Strings」プロデュース、演劇音楽監督(イリアスなど)、CM作曲(サントリー天然水など)、山田せつこ、岩下徹等多数の舞踏家との即興コラボレーション、数々の国内外アーティストとの共演、10年間に渡るアジア各国の民族音楽家との共同プロジェクト「Asian Fantasy」の中核も担った。「金子飛鳥Acoustic Unit(Febian Reza Pane:pf、吉野弘志:b、ヤヒロトモヒロ:per)」では00年~02年Japan Foundation主宰のヨーロッパ公演、05年にはアフリカ公演を行い大好評を博した。 03年Japan Jazz in Parisでの共演をきっかけに04年バンド「Gaia Cuatro」結成。(Gerardo di Giusto:pf、Carlos Buschini:b、ヤヒロトモヒロ:per)各地で大絶賛され現在まで6回の日本ツアー、毎年2、3回のヨーロッパツアーを精力的に続けている。(2014秋に日本ツアー予定。)これまでにGaia Cuatro を含む19枚のアルバム発表。最新作はソロアルバム「Still」/Gaia Cuatro「Vision」


ヘラルド・ディ・ヒウスト /
フランス在住、アルゼンチン出身のピアニスト、作曲家、指揮者。アストル・ピアソラ楽団の歌手でもあったアメリ-タ・バルタ-ルとのヨ-ロッパツア-でバンドマスタ-をつとめ話題となる。ジュリアン・ルロ, メルセデス・ ソーサ,オルランド・ポレオ,ファン・ホセ・モサリーニなどの著名なアーティストとのピアニストやアレンジャーとして活動。1998年からは、オラトリオ“El Arcángel”が15都市の会場(Théâtre d’Agen, Théâtre Odyssud, Théâtre de Villeneuve sur Lot,等)で展開された。2001年“Suite Concertante para Piano y Orquesta de Vientos”を作曲。ピアノと弦楽五重奏曲「Camerata Ambiqua」は、それまでのキャリアで最も独創的で華麗なプロジェクトとなり、2004年に作品を発表する。平行してアルゼンチンジャズのユニット「Córdoba Reunión」の活動も開始、2005年にアルバムをリリースする。彼の作品は、アルゼンチン、フランス等々の国の著名なオーケストラにより演奏されている。2013年 アルゼンチン・サルタ州文化観光省の依頼で、サルタ交響楽団と「la Suite del Ballet Atahualpa」の初演を迎える。2015年5月にはコルドバ交響楽団による「la Suite Atahualpa」が開催される。彼の作品は、アルゼンチン国立交響楽団をはじめ、フランス、ギリシャ、米国、キューバ、日本など多くの国で演奏され、ピアニスト、作曲家として国際的に活躍中。

カルロス・エル テロ・ブスキ-ニ/
イタリア在住、アルゼンチン・コルドバ出身のベーシスト、作曲家。11歳からクラシックギターを学び、地元のフォルクローレバンドでベースとギターを担当する。1989年イタリアに移住、すぐにイタリアやフランスのジャズ界を代表する音楽家と共演する。活動を共にしたアーティストは、ジュリアン・ルロ, ボヤンZことボヤン・ズルフィルパシッチ, マジック・マリック, ミゲル・アンガー・ディアス, ルイス・アグド, ミニーノ・ガライ, ハビエル・ジロット, アントネロサリス, ティツィアーナ・ギリオーニ,ラウレント・デ・ワイルド,ダニエル・ミル, ニコラ・スティロ, パウロ・フレス, 等。
現在、Cordoba Reunion, Tango Negro Trio, Gaia Cuatro, Cuarteto Rosamonte, Los Inaudibles trio、Lalo Zanelli of Ombu Quintet,等。ヨーロッパの音楽シーンジャズシーンでの活動をはじめ、PMFアーティストとの共演、タンゴグループでの演奏と、ジャンルにとらわれない活動を展開。彼の音楽には、彼の生まれ育ったアルゼンチンの風土を感じさせる魅力もたっぷりと含まれている。

ヤヒロトモヒロ/
少年時代の10年間をカナリア諸島で育ち、そこでドラムパーカッションを始めた異色の打楽器奏者。帰国後、1980年プロデビュー。 以来、山下洋輔、向井滋春、渡辺香津美、板橋文夫、梅津和時ら、多くのジャズ界を代表するミュ-ジシャンとの共演の他、伝説のアフロファンクバンド「じゃがたら」や「エスケン&ホットボンボンズ」のレギュラ-サポ-トを務める。また、久石譲、小野リサ、さだまさし、加藤登紀子、などのコンサートやツアーに参加。同時に、ジョアン・ドナート、トニ-ニョ・オルタ、ジョイスなどの海外ア-ティストとの交流も深い。2007年、「武満徹トリビュートコンサート」で、coba、渡辺香津美、鈴木大介とともにジョン・F・ケネディ・センター、2010年同メンバーでサイトウキネンフェスティバル松本(2012年ドス・オリエンタレスで出演し3年連続となる)に招かれる。2012年ウーゴ・ファトルーソとの1作目CD「DOS ORIENTALES」は、ラテン版グラミー賞ラテンジャズ部門6位、南米のグラフィティ賞ジャズ部門1位を受賞する。同Duoで2012年南米ツアー、2013年に南米ツアーと欧州ツアーを実施。2015年、新潟 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015の土をテーマにした木村謙一氏作品出品エリアの音楽を担当する。現在のレギュラー活動は、Dos Orientales、The Unforsaken、Gio Guido(g)とのDuo、Los Hongos Orientales、Okamoto Island、Jawango Trio、等、多々あり、国内外で活躍している。