
関口シンゴ プロフィール
ギタリスト/プロデューサー。
ジャズ、ソウル、ロック、ポップスなどを独自のセンスで解釈した音作りが賞賛される。
関口シンゴ名義でソロアルバム『Brilliant』をリリース。またデジタルシングル「North Wing」は世界中のリスナーに届き、Spotifyでの再生回数1,000万回超えを達成した。
さらにプロデューサー、ギタリストとしてあいみょん、米津玄師、Wouter Hamel、Chara、土岐麻子などをサポート。
docomo (カンヌ国際広告祭で3部門入賞)、Van Houten (アジア太平洋広告祭 ゴールド受賞)などのCMやJ-WAVEのジングル楽曲制作、映画「まともじゃないのは君も一緒」の劇伴を手がけるなど各方面で活躍。
Shingo Suzuki (B)、mabanua (Dr)と共にバンド Ovall (オーバル) としても活動している。
Hiro-a-key プロフィール
歌、ラップ、ビートボックスまでを自由に使いこなし、その並外れた音域とグルーヴ感で新たな質感を表現するソウルシンガー。
幼少期をNYとLAで過ごし、現在は東京を拠点に活動するHiro-a-keyの歌声からは、国境路越えた愛と恍惚感を感じとる事ができる。
伸びやかなハイトーンボイスとファルセットに加え、サンプラーやキーボードを駆使したエモーショナルなパフォーマンスは、オーディエンスの心を鷲掴みにしている。
これまでにアルバム『Hiroglyphics』をリリース。また日本のR&B、SOULシーンを賑わすイベント"DRAMATIC SOUL"を立ち上げ、同名義でアルバムを2枚リリース。また、冨田ラボ、黒沢 薫 (ゴスペラーズ)、CHEMISTRY、土岐麻子、BIGYUKI、黒田卓也、AmPm、Fat Jonなど国内外で活躍する様々なアーティストと共演。世界的なテレビ番組「Sesame Street」のレギュラー出演やドラマの劇伴、企業CMでの歌唱やナレーションでも活躍。
また、2019年には純粋に音楽だけを聴いてほしいという思いから、年齢や性別、国籍など一切素性を明かさず、Nenashiという別名義のプロジェクトを始動。
ストリーミングサービスでは世界中の大型プレイリストにリストインし、総再生数が500万回を超える中、2021年にHiro-a-key自身がNenashiであることを公表。音楽に対する向き合い方や多様性の問題など様々な思いを綴った言葉がSNSで大きな反響を呼んだ。
世界中の音楽フリークがこぞってシェアする注目のマルチアーティストへと進化しつづけている。