Vocal GUNkondo
その伸びやかで奥深い歌声は、彼女の生き様をそのまま映し出す。
1969年生まれ 20代、好きな音の追求のために単身N,Y,に渡りハーレムの教会に通う。その後さらなるルーツを求めアフリカ大陸を放浪。そこから「自分のウタ」としてのアイデンティティーの追求が始まる。現在、冬季湛水農法での稲作をしながら土から受ける教えを音楽表現に活かし、その追求は続いている。2016年5月にソロとしての1stアルバム「Point to the Line」を発売。同年、故・村上ポンタ秀一氏とユニットを始動し、年に数回のツアーを慣行し、日本全国各地を巡る。2021年3月に2ndアルバム「ハレとケ」をBook CDとして発売。
Pf.Key 樽栄嘉哉
indigo jam unit のピアニスト・メロディメーカーとして活躍。休止後ソロ活動を開始。作編曲家としても、USEN放送の音楽アレンジや東武鉄道の駅ホーム、電車内の音楽など多岐にわたって活躍中。
Bass 内田壮志
ボストン、東京、ニューヨークでの音楽活動を経て現在福岡を拠点に多方面で活動。代表的なリーダープロジェクトはgrooveline・ネオブルース巻き・ポイズンベイビーと連絡マシーン。多数のアーティストのサポート及びミュージックディレクターも経験。
Drums 垣替啓介
高校卒業後、専門学校にてドラム・パーカッションを学ぶ。卒業後は九州を中心に様々 なジャンルのライブサポート、楽曲レコー ディングやCM録音などスタジオミュージシャン活動、講師活動など、幅広く活躍中。