浦秀朗
ピアニスト、作曲家。4歳よりピアノを始め、7歳より作曲を始める。
2017年にバークリー音楽大学に入学すると、19年にはヤマハ奨学金制度にて奨学生に選抜。
20年にバークリー音楽大学Composition科を首席で卒業すると、巨匠アーマッド・ジャマル氏に「天才」と評されその才能を高く評価される。
その後、アーマッド氏を始め上原ひろみ氏等を擁するEllora ManagementとイギリスのレーベルであるUbuntu Musicの共同マネージメント契約の下、デビュー
EP、”Intersection after Illusion”を発表。好評を博す。
数々のミュージシャンのサポートとして演奏する他、ニューヨークを中心としたリーダーライブなど精力的に活動。
2023年10月より日本に活動の場を移し、今後の活躍が期待される若手ピアニストである。